児童文学の部屋

人生を肯定してくれる、それが児童文学

はじまりの言葉に変えて

15歳までは本の虫だった。
16歳からは、本好きになった。
17歳からは、たしなむ程度。
18歳からは・・・・


本の虫、と呼ばれたことのある人ならわかると思うが、
本というのは一種の麻薬だ
もしくは、読書家が本狂いという、一種の病気なのか


私は、というと、上にあるように、だんだんと、本の魔力が効かなくなってきた
もう、子供のように、純粋には読めない
悲しいことだ。



先日久々に、地元の図書館で、児童書コーナーの前に立ってみた

懐かしい顔ぶれに、思わずページを繰ってみると
そこには、郷愁をさそうもの、童心に変えらせてくれるもの、
こんな話だったのか、と驚かされるもの、様々である


大人の児童文学には、子供には味わえない楽しみがある
大きくなった手には不釣り合いな装丁が、くすぐったい。
しかし、それと同時に、あの頃には戻れなのだという事実は、
ちくりと胸を刺すのである。

  1. 2009/05/20() 08:56:00|
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